キャラ弁は誇るべき日本の文化だ
今日は職場で一足早いバレンタインデーのお返しをいただいた みなさんありがとう!!
さて・・今日はなぜかお弁当のはなし。
私は弁当を作るのが苦手。少しずつをちまちまと作るのが苦手なのだ。
これは性格だと思う。
やきそば!どんぶり!みたいな一気にどーん!的な料理が多く、あまり凝った料理は積極的に作らない。
お弁当は凝っているわけじゃないが、なんか一品ずついろいろ、っていうのが大変めんどくさい。
要するに単なるめんどくさがりやなだけなのだ。
思い返せばウチの母親もそんなに弁当作りが上手ではなかった。
いつも友達の子が持ってくる弁当をみて、いいな~とか思ってた。
だから、お弁当を上手に作れる人はすごく尊敬する。
自分が母親になったら嫌でも作らざるを得ないんだろうが・・・憂鬱だ。。
いわゆる「キャラ弁」といふもの。
これは面倒な作業の最高峰ではあるが、これぞ称賛に値する傑作だ。
アニメが発達している日本だからこそ、お米が主食である日本だからこそ、お弁当が生活と密着している日本だからこそ・・・・成せる芸術。
キャラ弁はジャパニーズカルチャー、と外国人に紹介したい。
こういう遊び心はもっともっと評価されるべき、とおもう。
「皆の弁当がすごすぎる件について」
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