京都その2
最近料理にはまっていて、料理本ばかり読んで献立のことばかり考えている。
昆布とかつおぶしから正しくダシをとってみたり。
昨日はイワシをまるごと買ってきてサバいて南蛮漬けを作ってみたが、魚を上手にさばくのはやはり難しい。
包丁がそもそも100均で買った奴で、砥ぎもしてないし、もう10年も使って切れ味が悪いので、うまくさばけないのである。
そして部屋中に残ったあまりの生臭さ・・・ に辟易。いわし二匹ごときで、なんであんなに臭くなるのかね。
太平洋を何十日も漂流していた人の本の話では、とった魚の内臓が一番のごちそうだったみたいだけど。
新鮮な内臓はそのまま食べてもおいしいのかな。
これからやはり切り身にしようかしら。
料理教室じゃなくて、調理師専門学校に通ってマジで基礎身につけたいわあ。
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