蕎麦打ちのときの。

暇な休日はどんどん記事吐くぞー。



蕎麦打ちのときの。

一ヶ月前くらいのこと、友人と蕎麦打ち体験に出かけたときのひとこま。

どっかにいくときって、出かけるぞ~ってときが一番わくわくするねー。


向かった先はアクティ森。

アクティ森の思い出・・・ 25、6のときかな。前の前の前?の彼氏だったか、とバンダナ作りに来たことがあった。
「ダサくて絶対つけたくないようなバンダナ作ろうぜ!」と意気込んで。
ピンク色に染めて、ハートの模様満載で・・
当然そんなもんつける機会はなく、いらなくなって、どっかいっちゃったけど。馬鹿らしいことが楽しかったね。



今回の蕎麦打ち体験。

けっこう手間がかかる。包丁がでかすぎて、重く、扱いが難しい。


蕎麦打ちのときの。

心配そうに手元を見つめるオババ師匠。皆でフザけすぎて、何度も怒られた。

このあと頂いた不ぞろいな蕎麦は、うまかった。



玉井さん以降、モノクロの写真ばっかだねえ。
まあ、いいんでないか。自分の中の流行に従えば。単純に。
写真を撮るなら、私の、素の生活そのものでありたい。背景をぼかしまくった花の写真とかは登場しなそうだなあ(笑)
花、あんまり撮る気になれない。いつも虚無感を持って生きているから?

ついつい、かっこつけた写真を撮ってみたくなるけど、そのぶんどっかで自分を貶めたい。プラマイゼロで等身大の自分。
カラスに関しても同様。
前に掲載した3匹のカラスのクールなシルエットみたいなのもあれば、なんか所帯じみた生活感のある写真も撮りたいな。
のんびり楽しんでやろう。



2011年11月10日 Posted byツルゲネフ at 22:04 │Comments(0)

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