ツルゲネフのＡＢ型な日々。

そうだね、自分のすら汚いな と思うかもね。ましてや他人のものなど…。

肉を感じるからでしょうかね〜。

落ち葉に乗って、草滑りしたい～

イイ意味での、人生の枯れ。という感じなら
哀愁があって美があるかも・・・。
わけのわからない事をいってスミマセン。

こんばんは
髪の毛や爪　もそうですが　魚や動物の死骸なども
どちらかと言うと　見たくない物に成りますね。
しかし　植物の死骸　枯葉　流木　立ち枯れを見てもそんなに
違和感なく見られますね。
不思議ですね。

＞まるこまるこさん

動く者と動かざる者の違いなのかな。
樹木は落ち葉を微生物に分解させ、養分にしているから・・
人間にとって落ちた髪の毛なんて役に立たん、から。
だから人間は枯れていき、樹木は年々たくましくなっていくのだな。

＞ゆめﾊﾟﾊﾟさん

ちっさくなったら落ち葉に乗りたいですね！
葉っぱによって乗り心地が違うから皆で葉っぱゾリすべり大会とかやっても面白そうですね。

＞一攫千金野郎さん

わけわからなくないですよ！
私は枯れたい派です。って枯れない人なんていないんだけど・・
しわしわの御老人、歴史と味があって好きなんです。

＞しか２２５さん

こんばんは
私は、どちらかというと死骸を見るのに抵抗はないほうなんですよ。
スーパーで売っている肉なんていわば「バラバラ死体」と一緒だし、って思っちゃうんです。皆おいしそうにホルモンとか内臓だって食べてるジャン！って。
事故とかで死んだ動物を見るのは辛いですけど。

動物の死骸を見るのにやや抵抗があるのは、やっぱり「動いていたモノが止まった」「自分もああなるのか」ていう想像に結びついちゃうからかな・・

死に対して、穢れを感じているからですかね。
同じように、自分の汚れに対しても穢れを感じてるのか。

でも、昔から、植物に関しては穢れを感じないようで、
落葉に寂びを感じていたようです。

とても日本人な僕には、どこかに染み付いているようです。


外国の方は、どんな風に感じるのでしょうか。
一度、聞いてみたいものです。

＞ポール＠駅馬車さん

落ち葉を見てきれいだっておもったのは植物に興味を持つようになってからかもしれません。外国の方がどう感じるかわかりませんが、日本人は特に紅葉の時期の落ち葉を楽しみにしているでしょうね～

え～と‥

濡れ落葉とかの写真も
もちろん撮りますが

例えば
死んで干からびたカエルなんかを見つけても
思わずカメラを向けて
シャッターを切ってしまう俺って（汗）

多分
俺にとって
それを被写体に選ぶかどうか？の基準は
それが美しいかどうか？ではなく
それに心を強く惹かれるかどうか？
っていうことなんでしょうネ

「汚い」と感じるのは文化

「心を惹かれる」のは感性

「文化」も「感性」も
どちらも人が生きていくためには
とても大切なものだからこそ
そのせめぎ合いの最前線には
常に敏感でいたいですよネ♪

＞まこりんPMさん

私も、昨日の太平洋ロングビーチで干からびたナマコを撮って周りにびっくりされました！干からびたカエルとかいいと思いますよ！

＞「汚い」と感じるのは文化
＞「心を惹かれる」のは感性
これは名言ですね！
言われてみれば私は美しいものよりヘンテコなものに心惹かれてることが多いので、これは感性なんでしょうね。