また深海水族館へ

昨日はまたまたお出かけまくりの日。

富士浅間神社~富士ミルクランド~白糸の滝~沼津深海水族館、と走り回り。

富士ミルクランドは入場無料で動物とも触れ合えるし、おいしいアイスも食べられる。

また深海水族館へ

人生初の牛の乳しぼりをやった。 牛乳よりかなり薄い汁がでてくる。水っぽいというか。日常飲むのと全然違った。

ヤギ3連発。

また深海水族館へ

また深海水族館へ

また深海水族館へ

3枚目のやつは、おしっこしてる。 おしっこが出てスッキリたまんねえ~って顔してるでしょ。


また深海水族館へ

また深海水族館へ


今月2回目の、沼津深海水族館(笑)
同じ月に2回もいくなよ!!

しかし、深海生物はすぐ死ぬから、けっこう生物が入れ替わってて楽しめた。
メンダコがいなかったのと、ダイオウグソクムシがやっぱりお尻を向けてて顔をみれなかったのが残念。

また深海水族館へ

前回、穴に入りたがるナマコの話をしましたが、今回行ったらナマコが穴に入りまくる習性を防ぐため、写真のように石が突っ込まれてブロックされていました。

それにもめげず、ナマコⅠとナマコⅡが穴に入りたがって列をなしています。前回の様子を知っているだけにこれには大笑い!

今回わかったこと: 「ナマコは穴に入りたい衝動を抑えきれない生物である」


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2012年06月25日 Posted byツルゲネフ at 23:22 │Comments(2)沼津深海水族館

この記事へのコメント
ある女性の知人は、ヤギを飼って生計をたてることが夢。
コストパフォーマンスの高い家畜とか。ちなみに、
チベット料理で使われる「ギー」はヤギの乳から生成。
クセがあるのが難点。

「このわた」は海鼠の腸の塩辛。そして、グロの極致と
いえる海鼠。しかし、古人曰く「美しき魚にうまきもの
なし」日本人の、グルメ度を象徴する逸品かも。

ここで「紫陽花革命」閑話休題。
昨夕の半蔵門線表参道駅。「いのち」という墨書を持っ
た人たち。仕事帰りのOL、主婦、女子高生など「紫陽花」
というあでやかな名称にふさわしく女性が多いのが印象的。

ところで、紫陽花は、生育される土壌により花の色が変化。
マイノリティな集まりも、大きな潮流に変化するやも知れず、
遅ればせながら、スマホという武器を手にし永田町へと、
いざ出陣。
Posted by おがさわらとしゆき at 2012年06月28日 06:18
>おがさわらとしゆきさん
スマホもたれたんですね。私は友人のスマホを何度かいじりましたが、画面が全然反応せず、私の指には不向きと断定しました(笑)
今日の記事に載せた紫陽花は、はじめピンク色だったのが移し変えたら紫に変化したとか。おもしろいですね。
Posted by ツルゲネフツルゲネフ at 2012年06月29日 23:14
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